ネパールの女の子たち

こんにちは。Lalitpur(ラリトプール)向田麻衣です。

今日は前回から引き続き、ネパールでLalitpurの

商品作りに参加してくれている、女の子たちについてです。

 

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ネパールでは年間5000人以上の少女たちが人身売買の被害に遭うと言われています。

その多くはインドの買春宿に売られ、強制労働をさせられます。

そして、運良くレスキューされインドからネパールに戻ったとしても

10代の少女たちの60%以上が、HIVに感染していると言われています。

 

シェルターに暮らす少女たちは、親や親戚のつながりもなく

教育を受ける機会がなかったために、仕事を見つける事が困難です。

精神的に回復したとしても、病気を患っているケースも多いため

通常の仕事では食べていくのがやっとで、薬を定期的に購入出来ずに

早く亡くなってしまうケースも多いと言います。

 

そういった現状をすこしでも変えられないだろうかという思いから

Lalitpurはスタートしました。

 

Lalitpurの飾り紐を作り、結ぶ仕事をしているのはシェルターに暮らす

人身売買の被害に遭った8歳〜26歳の25名の女の子です。

 

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現在の飾り紐作りのお仕事は、彼女たちがシェルターに暮らす間

に少しでも蓄えを作ることが目的に行っていますが

近い未来に私たちの石けん工房で正規の雇用ができるようにと考えています。