女の子へ書いたつもりだった

こんにちは。Lalitpur CEOの向田麻衣です。

これから3ヶ月、Magazineの中では、Lalitpurに纏わる様々なお話を

3名のスタッフとお届け致します。

おたのしみに!

最近、始めてのエッセイを上梓させていただきました。

 

写真 (100)

この本は「女の子へ書いたつもりだった」のですが、意外にも

多くの男性の読者の方からメッセージをいただきました。

 

意外だったのは、ある会社のCEOからの

「踊りについてのところ、よかった。」というメッセージでした。

私は学生時代にスペイン舞踊のフラメンコを踊っていたのですが

それについてすこしだけ書かせていただきました。

 

「この手、この指、この目、このつま先、このおしりでしか踊ることができない

不自由さとたのしさ。他人がどんなにうらやましくても、誰かに憧れても

自分を極めることしかできない、絶望とおもしろさがあるから。それは

仕事やその他のことにも通ずることだと思う。自分は自分でしかない、でも

それを極めていくときめた人にだけ見えるものがある。

それって与えられた命をいきるということそのものだと感じる。(中略)

それはひとつの世界に対する愛の形だと思っている」(p.109より)

 

そしてもうひとつ、とても驚いたのは、「子供に読ませたい」と

おっしゃってくれる方が多かったことです。

かなり親不孝でめちゃくちゃな20代前半を過ごしたので

どのポイントでいったいそう思っていただいたのか

私には本当に、皆目検討がつかないのです!

 

と、いろいろな思いがけないコメントをいただきましたが

その全てが私にとっては新しく、素晴らしい「事件」でした。

ありがとうございました。

 

頭で書いたものは捨てて、心で書いたり、人生で書いたりしました。

もしよろしければ手に取っていただけると嬉しいです。

Amazon “美しい瞬間”を生きる

 

追伸:どうしよう、、

いまリンクを貼るためにAmazonをみたら、2件のコメントがあったのですが、

ひとつは「向田」という名前の人が「感動した」ってかいているんですけど

これ、私の父なんじゃないかという疑惑が、、。

そうだとしたらなんてはずかしい!

 

(父よ、違ったら、疑ってごめん!)